コンペすき続報!
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無念にも古巣に敗れる。
この展示大手との競合が多いここ数年。
なかなか手強い(というか)やはり強いのだこれが。
ボクらのようなオルタナティブの方が、
表現が鈍ってたり(?)して。
誠に嘆かわしい。
救いは、
審査委員評の第一声が、
センセーショナルな案ですね〜だったことかしら。
自分ではマヒしてるのだろうか。
センセーショナルに過ぎると。
これ嬉しい評だが勝ってないし(泣)。
つまり救われてない。
挑み過ぎてしまう性分かしら。
いいえ〜そんなでもないのですよ。
あのアイディアまだ拙速かな。
はい次の機会をがんばりましょう!