休日。
世田谷はご近所。
それは広大な居宅、
某それも伝説的シェフ邸にお呼ばれ御飯。
料理趣味です〜なワタシ的トウシロは、
穴を掘ってでも自ら埋まりたいほどな、
もう求道者ですこの方。
それにしても、
そのプロセスにおいても料理した痕跡がキッチン上に無い!
のに次々と(マジシャンです)。
たくさん食べてたくさん飲みました。
ナニモカモが美味しかったぁ(とノンキなコメント)!
来年には引退するっなどと宣い始めるものだから。
つい指導者論的問答に。
この方、
手ぶら&文無しで渡仏〜から数年を経て、
コンビニ袋ひとつ(!)で帰国するに至るのですが。
曰く
努力した度合いの深さで誰も僕に叶わないでしょ と断言、
後進若衆&現在の繁栄を一蹴。
ええ(ワタシなど)返す言葉もありません。
有難きことに二度目なんですこの宴、
初回に続いて考えさせられます〜いいえ決して気障に言ってなんかないんですよ。
表現する職能としての生き様 でしょうか?
授かりました問いかけに深い感銘と感謝を・・