なんでしょうか。
創造の方法を書き始めたと思ったら、
ええ書いてますよコツコツと。
書きながら別の著作が浮かんできて困る。
題して空間思想史。
建築は現代思想と共にあるでしょ(乱暴な言い方)。
だけどそれは建築の話に過ぎないので、
建築をも包括する大きな概念として空間と主題する。
空間は、
どのように定義されてきたのか?の歴史。
人間環境イデオロギー図鑑風?
はじめの頁は「墓/ネアンデルタール」。
おわりの頁はナンだろう?このところの「ミニマリズム」とか?
なんて。
これ大学の夏期集中講義に使おうかしら(?)。