A just idea created.
Twitter
記事ランキング
カテゴリ
以前の記事
2015年 02月 2013年 12月 2013年 09月 2013年 07月 2013年 06月 2013年 05月 2013年 04月 2013年 03月 2013年 02月 2013年 01月 2012年 12月 2012年 11月 2012年 10月 2012年 09月 2012年 08月 2012年 07月 2012年 06月 2012年 05月 2012年 04月 2012年 03月 2012年 02月 2012年 01月 2011年 12月 2011年 11月 2011年 10月 2011年 09月 2011年 08月 2011年 07月 2011年 06月 2011年 05月 2011年 04月 2011年 02月 2011年 01月 2010年 12月 2010年 10月 2010年 09月 2010年 08月 2010年 07月 2010年 06月 2010年 05月 2010年 04月 2010年 03月 2010年 02月 2010年 01月 2009年 12月 2009年 11月 2009年 10月 2009年 09月 2009年 08月 2009年 07月 2009年 06月 2009年 05月 2009年 04月 2009年 03月 2009年 02月 2009年 01月 2008年 12月 2008年 11月 2008年 10月 2008年 09月 2008年 08月 2008年 07月 2008年 06月 2008年 05月 2008年 04月 2008年 03月 2008年 02月 2008年 01月 2007年 12月 2007年 11月 2007年 10月 2007年 09月 2007年 08月 2007年 07月 2007年 06月 2007年 05月 2007年 04月 2007年 03月 2007年 02月 2007年 01月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 08月 2006年 07月 2006年 06月 2006年 05月 2006年 04月 2006年 03月 2006年 02月 2006年 01月 2005年 12月 2005年 11月 2005年 10月 2005年 09月 2005年 08月 2005年 07月 2005年 06月 2005年 05月 2005年 04月 2005年 03月 検索
その他のジャンル
ブログジャンル
画像一覧
|
2012年 08月 16日
1エンジニアリングによる商品開発<市場独占のフェイズ>
2人材移転による技術拡散<価格競争のフェイズ> 3普及に伴い価格の差別化は困難に<マーケティングのフェイズ>営業力と提案力のせめぎ合いに 4コモディティ化すなわち斜陽化つまりは官僚化<厳格管理のフェイズ> いわゆるデリバティブと呼ばれる派生的で高次の金融商品がある。 これらは主に外資系金融機関の特定の専門部局が商品開発しているのだが、 そのミッションに従事していたある方が、 商品を取り巻く事業の展開変遷を上記4段階で解説していた。 ちなみにワタシはたまさかに某書をひもとき、 日頃に縁のない金融業界(の中枢)の在り方に関心したものです。 オカネを儲けることに特化した俗にいうところのスーパー?エリートらが企図した、 極限的な事業のお話。 当時の本人は上記の商品開発なる中枢を担っていて、 リスクヘッジを含めた総合的で複合的な偏微分方程式を駆使して商品開発する特命にあったのだそう。 諸々の業界用語〜それぞれの業界には応じた言葉の定義がありますね。 商品開発という言葉からして、 ボクらのシゴトで云うだいぶノンキなそれとはずいぶん異なる字義で、 むろん金融に不慣れな分、 余計に面白く読んでおりました次第。 その商品開発という業務を エンジニアリング と習わすことも同様。 推察して置き換えながら理解を進めていきました。 クリエイティブと称する大まかな業界に働くボクらは、 ハード(制作施工)に伴ってエンジニアリングという概念を用いることは常道でして、 エンジニアリングなるスキルが商品開発という原初のクリエイティブを支えることに、 今更ながら驚いたっつーか、 順序逆な感がぬぐいされなかったわけです~告白。 んで金融はこういった商品開発を発生とする事業なんだなと得心。 このあたりからいやはや、 なにやら学ぶべきことアリな匂いを嗅いだわけで御座います。 既に、 ハードがエンジニアリング唯一の前置詞でしょ〜と、 どこかで決めつけていた自戒が。 以下は冒頭をもうすこし噛み砕いた(つもり)の理解。 1st フェイズ 主役は商品を開発し得るエンジニアリングな特命部局。 事業の起点はあくまでも商品開発なのだ。 当該エンジニア、 日本(もしくは日本人)で数名とか。 開発された商品はすなわち独自のものであり、 独占状態の中で販売され普及する。 独自のものを開発するのがそもそもの仕事なわけです。 このフェイズにある限り価格競争はなく、 ままヘッジもゆるく、 それでも日本の金融機関や機関投資家が列をなして買いに来る(来ていた)と。 利益をとても厚く取れる蜜月だとか。 2nd フェイズ 独占状態がくずれるのは、 人材移転による技術の散逸。 つまりヘッドハントによるエンジニアの移籍だ。 すると他社にて同様の商品が開発され、 あっという間に価格競争のフェイズに。 むろんヘッジは厳密化する。 3rd フェイズ ギリギリの価格競争も拮抗しだすと、 闘いは顧客への営業力+提案力のせめぎ合いに。 これすなわちマーケティングのフェイズ。 主役はMBAを取得したインテリ営業マンだとか。 4th フェイズ やがて差別化が困難な基本商品と化す。 厳格化した(利益)管理の中で商品は定着していく。 むろん消えゆく商品も。 ------------------------------------------ 製造業も商品開発を事業の起点としますでしょ。 ボクら(クリエイティブをもうすこし狭めたミュージアムデザイン)の場合、 完全受注産業にして、 企画設計の請負なわけです。 そこを前述の金融〜に当てはめてもナニではありますが、 空間系が利益も出ず学生も志望しない斜陽化にある以上、 ワタシたちの商品とはいったい何だろうか?と考えていた渦中のインスパイア。 ましてや時代は クリエイティブ・エンジニアリング でしょ。 まさにというか。 現在の主題とすべきは ソフト・エンジニアリング なんですよ。 ここに核心があると思う。 すくなからず商品開発のスタンスで、 空間系クリエイティブに挑むことは必須であって、 そんな試みからしか事態かは拓かれないのではないだろうか。 いつしか慣例的に 1st フェイズ=商品開発 な取組を喪失していると思うのですよ。 空間を空間で完結させてしまっている旧態なワタシたち空間系は。 #
by shibuya_drill
| 2012-08-16 11:44
| Mission
2012年 08月 15日
先日に、
サントリー美術館で開催中の おもしろびじゅつワンダーランド に 行ってきました。 ここ連日メディアでも話題になってますね。 主に日本の近代美術工芸品を収蔵している同館。 その名品を活用しながら、 子どもの五感にインタラクティブな体験型展示に仕立てています。 なるほど秀逸な企画展に満足〜んでレポートの巻。 思ったほどの規模でもなく、 そこそこほどほどではありますが、 どのコーナーもさすがに品よく格調が高い。 なによりも心地よい。 つまりはどのコーナーも好いのですが、 ひとつ、 陶器への絵付をシミュレートする体験展示を紹介しましょう。 タッチパネル式の小型ディスプレイで遊ぶこのコーナー。 皿を選び 絵柄(規範的な絵柄が各種ある)を選び 皿上に配置し 拡縮回転などを施し 署名して完成 すぐさま隣の大スクリーンに投影されて品評会。 みなさんもう熱中です。 素人とは思えない絶妙な構図の皿もあれば、 柄を用いて顔をづくり等さながらダマシ絵調なオモロ皿まで。 うちのコムスメはドはまって、 10皿くらい連続エントリーしてました。 空間の展示ケースには、 規範的な絵柄の(つまりは本物)皿が粛々と並び、 紋様の意味などを解説しています。 実際に自分が描いてみての観賞は、 つくづく感じ入る効果MAXで、 さすがは本物(あたりまえですが)その絶妙さに感動です。 体験はまあアソビでギミックなんだけれど、 体験することこそが、 美術工芸品がクリエイトされる瞬間に思いを馳せることに導いてくれるのですね。 作品への感情移入をアフォードしているわけです。 ボクらクリエイターはむろんその筋のプロですから、 常態にしてどうやって創ったのだろうかと観るというか読むんですよ作品を。 それをさらりと子どもに促す作用が、 上記の体験には仕組まれているということ。 ------------------------------ ミュージアムデザインを本業とするワタシの主戦場は博物館ですが、 作品を観て回る美術館の限界(?ではないんですがあえて)を超えて、 美術を体感するとか、 美術を科学するとか、 美術を味覚するとか。 そういった観て回って鑑賞する以上の美術館をつくりたいなと、 常々構想しております。 想像力の美術館。 そんなこんなな意味においても、 ここに紹介した本展は 美術を体感し得る稀有なエキシビジョン。 やはりとにらんだ、 ルーブル-DNPラボ(五反田にあるここも魅力的です)の協力だとか。 五感/インタラクティブ/美意識 といった、 ワタシ的な重大テーマが詰まってます。 なんといっても手本(モチーフ)が本物っつー凄みは圧巻。 あまりほめない澁谷絶賛な企画展です。 暑い日が続きますが美意識も鍛えましょう。 小中学生無料。 夏休みにぜひどうぞ。 #
by shibuya_drill
| 2012-08-15 09:44
| Information
2012年 08月 13日
ごく一部の関係フリーク向け Blog「STRATEGIA」ですが、
この excite に復帰です。 使い勝手の問題。 化けてる箇所アリですが、 前 STRATEGIA のインポートも試み、 旧 Design_drill と合本されました。 #
by shibuya_drill
| 2012-08-13 15:51
| Information
2012年 07月 27日
夏休みだ。
むろんボクのぢゃなくて〜うちのコムスメ(10)の夏休みにつき。 その多くを母君の指導により例年7月の内には宿題を終えているようですが、 ワタシの担当は自由研究と読書感想文。 元日本近代文学史の城(←シロではなくってワタシの名ね)との異名をとった、 自称文学少年でしたもので。 本日は感想文のお話。 すなわち 数日前より例年吉例は作文指導に従事の巻というお知らせです。 ------------------------------- 当家では、 読後その感想文を書き始める前にするべきことを規定している。 それは地図づくり。 大きめの紙を用意して、 ひとつは空間の地図を描く。 地理的な情報ですね。 登場人物の相関関係を書き起こす。 場所と場所や人物などの関わりあいをひもとき図示する。 もうひとつは時間の地図。 読む本にもよりますが、 歴史年表のようなチャートになります。 わずかな期間を題材とした小説もあれば、 生涯や世代を渡る物語もある。 時間軸と起承転結で出来事をひもとく巻物のような地図。 この二種の概念的な地図をつくったら、 そこに読み手(コムスメ)が感じ取った感情(喜怒哀楽)や感覚(五感)を、 アイコンにしてプロットしていく。 既に本は付箋紙だらけのようですが〜とまあこんな感じで進めます。 手書きのイラストを織り交ぜながら、 よりビジュアルなプレゼンテーションに仕立てる。 感想文は宿題にして枚数が定められているため、 その内の構成(これも起承転結)を定めつつ。 さあ いよいよ 書きつづるべし。 -------------------------------------- ワタシは創造の方法を提供する。 方法/戦術/施策。 言い換えると それは感想文という表現を設計するための方策か。 -------------------------------------- 小五にもなり、 すこしは社会的なモチーフをとの本人志向もあって、 今年の図書は、 イスラエルとパレスチナ間で文通する子どもどうしがやがて結婚出産し〜な本。 タイトル忘れたw 空間の地図は両国間15km圏を描き、 時間の地図はふたりの生涯(とその前後世代)の尺度。 そして昨夜に途中チェックでのぞきこむと・・・ なかなか能く描けてきました。 -------------------------------------- これはブランディングにしても、 ミュージアムデザインにしても。 自らにインプットした情報を構造的に解釈し、 ビジュアライズすることで、 コンテンツの全体像とディティールを把握すること。 そこから浮き彫りになる主題を捉えること。 正解としての普遍的なデザインに辿り着くための道筋を見出すために、 執り行うクリエイティブのあるべきプロセスなんです。 日々そうやってシゴトをしているわけで(ボクの話)。 -------------------------------------- こういった創造の方法はとても汎用的にして、 どうのような表現にも適用できるものです。 表現は最終的にアウトプットとして立ち現れますが、 そこに至るプロセスが全てであって、 そのプロセスを如何にクリエイティブに歩むか?が肝要なのぢゃ。 さすれば必ず良いクリエイティブが結晶結実する。 人は頭の中で思案しますし、 それを頭の中で済ませてしまうことは可能(ふだんそうしてる)なんですが、 想い考えたことをいったん全て(このすべてが☆)カラダの外に出すことが大切なんです。 作文の場合それを設計図のように描きだし、 それを客観的な自身(上述の場合うちのコムスメ)が、 眼で見てあらためて捉え直すプロセスを重んじる。 頭の外と内とのセルフフィードバックだな。 地図を眼で見ると、 捉えられていない(描き出されていない)ことが一目瞭然なんです。 やがて加筆された地図は重層的になり。 するとですよ、 そろそろ感想文を書いてもよい頃合いになってきたーと、 地図が知らせてくれるのだ。 -------------------------------------- 読書はむろん文字を読むんですが、 そこに広がっている物語世界は空間でしょ。 空間の認識を意識して描くこと。 これが感想文を書くための準備です。 クリエイティブするための道具を独自に自前でつくる。 満を持してやっとクリエイティブを始める。 むやみにさっさと始めてはいけない。 -------------------------------------- 大げさに聞こえましたかもーですが、 だからといってコムスメ、 それはそれは立派な感想文ができるかっつーと?? そりゃどーでしょうかね。 まあ期待しましょ。 しかしながらこの多元的な地図づくり〜とっても楽しいですよ。 #
by shibuya_drill
| 2012-07-27 17:45
| クリエイティビティ
2012年 07月 19日
出羽三山を彼方に望む羽州の地。
某ミュージアム(実質的には郷土資料館)のコンペティションに惜敗した。 公示からの超短期に加え高難易度に、 指名6社中の3社は辞退。 このシゴト、 ずいぶん長くしておりますと、 こういったコンペティションの指針となる仕様書の、 一語一句から様々なコトが読み取れる。 読み取るところからシゴトは始まるわけなのだ。 諸般の事情やら思惑に経緯など。 そして戦略を立て臨むわけですが、 どう鑑みても勝ち目のなさそな勝負を、 それでも受けたのには理由がある。 1 地元建設会社から(人伝ではあるけど)の、 直接なオファーだったこと(つまり大手展示会社ではないっつーことよ)。 2 その人伝のヒトがとても恩義のある方だったこと。 3 私自身が元来コンペティション好きであること。 以上の事由。 有り得ない条件の元で競うということは、 つまりは出来ないでしょ?と言われていることと同義でもあって、 そりゃ中小の建設会社に描けませんよ。 情報環境を施設空間化するミュージアムデザインは。 これはジカンとオカネの問題ではないのだ。 そして元来と書いたのは、 ジャイアンツとか体制とかにそもそもアンチな気質であるワタシ、 常に挑みたいんでしょうねと自己分析。 そうはいっても逆転満塁ホームランってあるんですよ。 それを少なからず全国で打ってきたことの過信でしょうか。 僕らクリエイティブは、 アスリートやミュージシャンと異なり、 試合とか本番とかがないでしょ。 その意味でコンペティションはまさに稀有な勝負の機会なんです。 挑みへのエクスタシー。 難易度が高いほど余計に燃えるわけなのだ。 chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)-- んで今回。 僕らのプレゼンテーションの順は三社目で、 直前社の退出を見ると敵じゃなし。 もう容姿でわかります。 するとやはりは一騎打ちか。 結果は僅差2点差での惨敗でした。 審査は最後まで相当にもつれたとのこと。 惜しい! 勝たなきゃ意味ありませんが、 よくぞ追い詰めた。 いつものこと(ってこういったシゴトがいつもとは特殊な専門スキル)ですが、 つくづくよい案だったなーボクらの案(自画自賛)は。 打球は真芯を捉えたし、 スイングは思い切り振りぬけた。 バックスクリーン上空からの逆風で、 フェンス際ギリギリでホームランならず〜でした。 chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)-- 日◯◯◯◯◯館など、 大手展示会社と競合した際も、 大概の場合、 クリエイティブは最高評価でしたよ〜などと、 事後に内部から慰めをいただくこと多々でして。 まあイタシカタナイことであります。 悔いはなし さっぱり 次のミッションに挑むのみ。 chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)-- ただですね。 今回、 オファーいただいた地元の方々など、 共にプレゼンテーションに臨み、 美味しいサクランボなどをいただき、 とても楽しく取り組めました。 彼の地とオッサン連中は麗しいかぎりです。 中でも恩人より、 シブヤさんのプレゼンテーション感動したっ! とお手紙いただいたことは救いにして大きな励みで御座います。 残念でしたが よい試合をした。 chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)chr(hex 45)-- しまった グランドの土 持って帰るの忘れたわ。 #
by shibuya_drill
| 2012-07-19 08:36
| Mission
|
ファン申請 |
||