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2005年 12月 14日
昨晩は名古屋。
某プロジェクトは、 極めて戦略的な思索に基づき、 1%の誤差が発生する要因をも鑑み、 丁寧に階段を一段づつ昇るような。 ペンタクルのような5種の、 エキスパートの脳を「協同」させる。 着実に小さな完勝を続けなければならない。 相互の浸透力が要。 請け負うのではなく、 むしろ自律性を教育することがミッション。 と書くと少しおこがましい。 ヴァイブレーションの誘発。 なので打楽器が中核を担うんです。 明日は京都の大学。 ●以下お知らせ(って今日の明日ですが・・)from 椿昇 ゴラン・レヴィン+ザッカリー・リバーマン in Kyoto パフォーマンス&ポストトーク 日時:2005年12月15日(木)6:30pm−8:30pm 場所:ギャルリ・オーブ(人間館1F) 定員:100名(先着順) 主催:京都造形芸術大学空間演出デザイン学科/関西アメリカンセンター 協力:アメリカ大使館/NHKエンタープライズ デジタルアートフェスティバル東京2005の招待作家、 ゴラン・レヴィンとザッカリー・リバーマンが来校。 メディアアートに新機軸をもたらすパフォーマンスを行います。 その後ゲストにダムタイプの藤本隆行氏、 ATRメディア情報科学研究所のロドニー・ベリー氏を迎え、 テクノロジーとアートの新たな関係構築にむけて、 縦横無尽のトークを展開します。 古都京都でメディアアートのエッジに出会えるこの機会、 ぜひお見逃しなく!! ★パフォーマンス★ マニュアル・インプット・セッション Manual Input Sessions 有機物と影を合成し、 不思議な影絵芝居のような映像を映し出すパフォーマンス。 パフォーマーがスライド上に描いた走り書きや、 オーバーヘッドプロジェクターにかざした手の影を、 彼らの創造したアルゴリズムが解析! ★ポストトーク★ テクノノロジーと生きる〜近未来のメディアアート像をさぐる! パネリスト:ゴラン・レヴィン、ザッカリー・リバーマン 藤本隆行(ダムタイプビジュアルクリエーター) ロドニー・べリー(ATRメディア情報科学研究所) モデレーター:椿昇(京都造形芸術大学空間演出デザイン学科教授) ゴラン・レヴィン/Golan Levin アーティスト・作曲家・パフォーマー・エンジニア。 MITメディアラボにてB.A.とM.A.を取得。 現在カーネギーメロン大学(U.S.A.)のElectronic Time-based Art助教授。 ザッカリー・リバーマン/Zachary Lieberman ニューヨーク市立大学ハンターカレッジ卒業。 現在パーソンズデザインスクール(U.S.A.)で助手を務める。 アルテ・エレクトロニカ/公州ビエンナーレ2002などで活躍。
by shibuya_drill
| 2005-12-14 16:40
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